5月18日、大教会月次祭祭典をつとめさせていただきました。
高知県でも新型コロナウイルスの感染が拡大し、緊急事態宣言発令地域もあるため、参拝者の方も制限し密を避けての祭典でしたが、一日も早い新型コロナウイルス感染拡大の収束を心一つに祈らせていただきました。
祭典後「少年会髙知団 縦の伝道講習会」を開催する予定でしたが、現状を考慮して中止とし、島村正規大教会長から「コロナ禍の今だからこそできる成人の歩みを」との講話がありました。あわせて、今年10月19日に迎える創立130周年記念祭の参拝も、各教会から一名のみの参拝とする旨の発表がありました。
祭典に献じられた鮮魚を捌いてくれるのは、赤岡分教会の西道明さん、秦分教会の藤本真弘さん。毎月ありがとうございます!!
夕刻より、創立130周年記念祭準備委員会の担当部署ごとの会議があり、参拝者の方を制限する方向でのつとめ方の打ち合わせが持たれました。
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404: ページが見つかりませんでした | 天理教髙知大教会
天理教髙知大教会は、明治24年の創立以来、高知城の眼下にて「感謝 慎み たすけあい」の陽気ぐらしの世界を目指して、様々な活動にとりくんでいます。