リンドバーグ翼の日、小学校開校の日、探偵の日
今日、5月21日はリンドバーグ翼の日、小学校開校の日、探偵の日だそうです。
1927年のこの日の午後、チャールス・リンドバーグが「翼よ、あれがパリの灯だ」という有名な言葉とともにパリに到着し、大西洋無着陸横断飛行に成功しました。
翼で思い出しましたが、先日、ゴミ拾いをしてる時にコウモリの死骸を見つけました。
ふと、このコウモリは空を自由に飛べるはずなのに、何故、道の真ん中で死んでいるのか考えました。
ここでたまたま力尽きたのか。
飛べる翼があっても地面で力尽きる事もあります。
人も自由に使える体があっても、いつどうなるか分かりません。
だから、怯えて暮らすということではなく、毎日を当たり前と思わずに感謝して生き生きと動き回りたいものですね。
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