世界だすけのようぼくとして

井戸の支援から数ヶ月たった2020年6月頃のことです。世界中で猛威を振るっているコロナが、カンボジアの貧しい農村部にも影響を与え、人々は飢えていると相談がありました。また、神崎会長に「私たち日本人は、コロナの影響で餓死することは無いが、カンボジアでは飢えている人々が多くいる。なんとかたすけさせていただきたい」と相談をしました。髙邁分教会からコロナ支援を行う事になり、義援金の送金を行いました。
コロナ支援から4ヶ月がたった頃、今度はカンボジアを水害が襲いました。昨年は7月に九州地方が豪雨に襲われましたが、日本の本州への台風の上陸回数が、数十年ぶりに0回という年でした。それによって日本の農家の人々は喜ばれたと思いますが、日本に台風が襲来しない影響で、フィリピン沖からベトナムやカンボジアに向けて台風が北上し、水害をもたらしました。そこでシップ氏より、バッタンバンで水害により住む家を失い、食べる物も無い人々が多くいるので、助けて欲しいと連絡がありました。また私は、神崎会長に今回の水害の状況を説明し、どうにか支援できないかと相談。カンボジア水害支援を行う事が出来ました。マカラ氏を始め、シップ氏やダラシティー氏に出会ったことで、海外布教において大きな一歩を踏み出せました。
また、彼らを2度にわたり天理教教会本部にお招きし、神崎会長がおぢばの案内をしてくださいました。私はアフターコロナの将来に、カンボジアのオフィスにお社をお祀りする目標を持っています。

昨年は、カンボジア支援以外にも、九州地方を襲った豪雨被害にあわれた人々に髙邁分教会として支援を行うことができましたし、また髙知大教会の岡村治雄氏の協力もあり、熊本県内で甚大な被害を受けた人吉市にも救援物資を届けることが出来ました。

後継者講習会以降の私は、常に自分の心を神様の方向に向け、全ては神様の御用で代わりにおたすけをさせていただいているという思いで日々を通っています。その日々の中で見せられる事柄や聞かされる事柄は、神様が心の成人を期待されてお見せくださっていると思い、カンボジア支援や国内での支援を行わせていただきました。

昨年の12月末、2021年は髙知大教会の大教会創立130周年が行われるということもあり、心作りをするために、初代髙知大教会長島村菊太郎物語を読み返し、心を勇ませ新年を迎えることが出来ました。しかし、自分自身の心作りが不十分なのか、まだ130周年に向けて何も出来ていないからか、突然ある身上をお見せいただいたのです。今までは何もなく過ごしていましたが、数日前から排便をしたさいに肛門に違和感を覚え、急遽病院を受診した結果「痔ろう」と診断されました。その日に1回目の手術を行い、1か月後の4月12日には入院をして2度目の手術を行います。


1回目の手術後、御守護いただき、全く痛みも無く、2日目の手術が必要かと思うぐらいの状態に回復しています。手術は予定通り行いますが、今回の身上をとおして、130周年の年に初代大教会長様と同じ身上を患うことは、今回の年祭を喜び勇んで頑張れとの神様からのメッセージだと私は感じました。2度目の手術が終わりましたら10月19日の記念祭当日に向けて、喜びの心で頑張っていく所存であります。

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