はじめまして!

 柿谷貞洋(後川分教会)といいます。今年の4月より妻と子供と3人で大教会でひのきしん青年させていただいています。1980年生まれの41才です。ここでは自分の活動や考えた事について発信していきます!例えば雅楽活動としましては、通常の古典に加え、洋楽器(ピアノ、バイオリン等の弦楽器)や他の邦楽器(和太鼓、琴等)ともコラボレーションしています。今年度はひのきしん青年中であり演奏活動は一旦控えております。ただレッスンは、対面でもオンラインでも継続中ですのでお気軽にご相談ください!

また数年前より茶道(裏千家)を始めました。茶道は日本文化の結集であり学ばなければならないことがたくさんあります。それについても少しづつ茶道文化を広めるためにも綴っていきたいと思います。

又、中学生、高校生にはオンラインで勉強も教えています(英、数)。これは現在継続中で、勉強法などもこの欄にて自分の学びとしながらも発信できればと思います。

また、お勧めの書籍、映画であったり、使いやすい文具などもご紹介できればと思います。

よろしくお願いします!

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この記事を書いた人

柿谷貞洋(後川分教会)
現在髙知大教会 ひのきしん青年(2021年の4月〜1年間)

天理大学国際文化学部ブラジル学科卒、雅楽部在籍。卒業後ECCアーティストカレッジ難波校にて龍笛、右舞講師担当。数年日本で雅楽活動を行った後2009年より二年間渡米。NYコロンビア大学雅楽コースにてインストラクターを務める。ソロ活動を含め、これまで、バイオリン、コントラバス、ハープ、ピアノ、アコーディオン、箏、和太鼓、篠笛、日本舞踊、茶道など様々な他分野のアーティストと共演。中国、韓国、ロシア、ウクライナ、オ―ストラリア、シンガポール、インド、その他ヨーロッパ数ヵ国にて演奏。2010年に初の創作曲“Five Elements”をニューヨークにてモダンダンサーと発表する。2011年、ジャパンソサエティーでの東日本大震災復興のためのソロ演奏で、米紙NY Timesより、 「色彩豊かな、時に畏怖すら覚えるほどの烈々たる鋭気をまとう演奏」と高い評価を受ける。近年、空間芸術としての雅楽にも力を入れている。2016より高知県在住の弦楽器、管楽器で構成された音楽家のバンド「fairy pitta」のメンバーとしても活動中。
趣味:茶道、読書、映画 etc

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