『一日でも、人一人なりと救けねば、その日は越せぬ』
カレンダーのこの 教祖のお言葉が
私の心に 刺さります
いちにちの終わりに
今日は誰かを喜ばせたかたな?
御礼を言う人を忘れていないか?
病で倒れている人に 手紙や、ハガキで 声をかけてないか?
きょうも、有り難うございました・・・と眠ります
この記事を書いたのは…
- 名前:甲斐繁子(かいしげこ)
- 教会:百萬分教会(宮﨑部属)
- 立場:教人
- 所在:大阪市東住吉区
- 猛暑とコロナに閉じ込められ自由を失った老人の日課は、ごみや吸い殻、缶拾いと草むしり。認知症の予防にもなると大教会からのオファーに応え、これまでの日々のあれこれを振り返ってみることにしました。
- 文章に添えられたイラストも甲斐さんの手によるもの